運命の人とは。-アナと雪の女王から学ぶこと-

この仕事に携わっていて、よく耳にする話があります。

それは、「運命の人」について。

確かに、霊的な世界には「ツインソウル」や「ソウルメイト」という言葉があり、生きている中で関係性が深い方に会うことはあります。

しかしそれは、結果として前世などでご縁があっただけのことです。必ずしもこの現世で深い繋がりになるとは限りませんし、仮に現世で深い繋がりになれたとしても、それは結果として深い繋がりになった、というだけです。
といいますのは。

御質問として「運命の人とはどうやったら出会うのでしょうか」というものを頂くことがございますが、これは新たな出会いを目指すものですよね。

前向きに進む事は素晴らしいと思います。
ですが時々「今付き合ってる人はソウルメイトでしょうか」とか「今好きな人はツインソウルなのでしょうか」と聞いてくる方がいます。

では逆にお聞きしますが、ソウルメイトやツインソウルじゃなかったら、どうするのでしょうか。自分が好きだから、その方と一緒にいたいと願ってるのではないでしょうか。
「どうせだったら、長く付き合える人を好きになりたくて」という意見もありますが、愛は育まないと、どんな間柄でも枯れてしまうものです。

ソウルメイトやツインソウルは、自分が思い通りにコントロールできる人や、自分を幸せにしてくれる人のことを指すのではないのです。
「運命の人」という言葉に流されてしまうと、どういうことが起きるか、ということについては、ディズニー作品の「アナと雪の女王」を観てみると、とても教訓として教えてくれるものがあります。

アナとハンス王子の関係について、そして、後に出てくるクリストフとの関係性に注目してみて下さいね。
霊的なガイドを、自分が楽するためのツールとしてお考えになってる方が多くなってきているので、今日はソウルメイトとツインソウルについて話をしました。

ただ今は、ソウルメイトやツインソウルについて誤解しがちな環境にあるのと事実です。

というのは。

ソウルメイトやツインソウルについて発信してる側、つまり、霊的な世界に生きてる人達が間違った解釈を広めている、というケースがとても増えてきているのです。

そりゃ、霊的な世界に生きてる人に「この人と付き合いなさい、幸せになれるから」と言われたら、誰だって安心してしまいます。

それをいいことに、「ツインソウルやソウルメイトは運命の人」という前提の元、「ツインソウルやソウルメイトかどこにいるか探し、引きつけます」ということを発信してる人が多いのです。

繰り返しますが、「ツインソウルやソウルメイトは前世などの影響が強かった人のことで、運命の人ではありません。」

きちんと覚えておきましょう。
何事も、鵜呑みにしないこと。

仮にこういう記事を上げている、私のセッションを受けたとしても「一度自分で考える」ことが必要だと思います。
自分で未来を切り開いていきましょうね。

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