高齢者をターゲットにした広告戦略は間違い?…コトラーのマーケティング4.0を読んで

スポンサーリンク

スピリチュアル、霊能以外でも…ちょっとしたことを、「そのまま」に
それが、カテゴリー:「日々徒然」


もうちょっと売り上げとか、顧客の狙いとかを学ぼうと「コトラーのマーケティング4.0」を読みました。
法人営業時代は同じく「コトラーのマーケティング」の「1.0」「2.0」までは読んでいたんですが、最近の方はさっぱり。

特に、法人営業と個人消費者への営業は違うところがあって、いろいろ悩んでいたんですよね。
でも、今回コトラーのマーケティング4.0を読んで大分スッキリしました。
これ、本当にいい本です。

そうそう。
一応、フィリップ・コトラーについて軽く触れておきたいと思います。

フィリップ・コトラー(Wikipedia)

マーケティングを使った仕事を志している人で、この人を知らない人はいない、といったぐらい有名な方です。
「マーケティングの神様」とまで呼ばれたコトラーは「4P」「4C」「5A」などの具体的な手法を展開し、
多くの企業が、利益を得ることに貢献しました。


今巷には、WEBマーケティングやデジタル・マーケティングについていろんな情報が溢れているんですけど、
「何故、そういった広告活動をするのか。どういった人間の原理によるものか。その例はどういったものか」
ということを明確にしているマーケティング話って、本当に少ないと思うのですよね。

「これからの市場は、高齢者向けの製品がうける」
「スマートフォン向けの広告がカギを握っている」

とか、よく聞く話だと思うんですけど、
「それ、本当にそうなの?そこをターゲットにして、売れるの?」
ということをきちんと説明している本は少なく思われます。

「コトラーのマーケティング4.0」はそういった疑問に「数字」で応えてくれますし、
その考え方を自分の事業に応用するまでの方法も指し示してくれます。

特に、印象に残ったのが「YWN」の話。
これは、ターゲットにする市場のお話で出てくるのですが、コトラーは「youth,woman,netizen」を大事にしろ、
と言っています。この中に、高齢者がいないのがすごいびっくりしました。
(敢えて分かりづらい表現で書いています。全部書いたら、コトラーさんに失礼ですしね)


ブログで食べていこうとしたり、個人で事業を起こしている人は
「どうやってこれから販売をしていこう?今やっていることは正しいのかな?」
というように悩むことってありますよね。

「コトラーのマーケティング4.0」は、思っている疑問に対して何かのきっかけをくれますし、
とにかくやる気をくれると思います。

現に私は「これを試してみようかな!」というやる気に満ち溢れているので…
個人で事業を起こしていたり、会社で「企画」に携わりながら悩んている方は、読んでみたらどうかな?と思います。
おすすめです!

コメント  

タイトルとURLをコピーしました