ただ真っ直ぐに前を見ていくことは難しいが、それでも。

「真っ直ぐに生きることは難しい。」

最近、その言葉が脳裏を過ぎることが増えました。


いろいろな方から相談を受けるのですが、スピリチュアルな観点ではなくても、

「それはどう考えても相手が悪い…」

と感じるような話が増えて参りました。

 

さらに問題なのは、「これって私が悪いんですよね」という言葉も一緒に伝えられることが多いこと。

自分で悪いことをしていないにも関わらず、相手から激しく非難されたり、卑怯な手で責められたりすることで悪くない方が罪悪感を感じているケースが増えてきているのです。


「自分が悪くないのに関わらず、自分が悪いと思うこと」は、自分を大切にしないことと同じです。

自分を大切にしないことを続ければ、自分を大切にしない存在ばかりが周りに来るようになります。基本的には自分が望んだ世界を引き寄せるようにこの世はできているためです(詳しくは引き寄せの法則を調べてみて下さいね)。

だから、幸せな日々を過ごすには自分を大切にすることが大切なのです。

 

自分を傷つける人間は、関わりを絶つことが大切です。

変に反撃もしない、従うこともない。正直に言って、その方に関わるだけ無駄です。

その人との関わりを急に絶つことによって、相手方は沢山攻めてくるかもしれませんが、それに付き合う必要はないのです。だって、それは相手の価値観を受け取った上で、それを否定したり、どうにか理解しようとすることで…結局は相手の「自分自身を大切にしない世界に触れ続けること」を続けてしまうためです。


それでも、傷つけてくる人間が大切な人間で、何とか変えようとしたいと思ったり、上手く付き合っていきたいなら話は別。もしくはすぐに抜け出せない環境にいる場合もあるでしょう。

そんなときは距離感を保ちつつ、自分を守りながら過ごしていくのがいいと思います。

 

でも、その中で自分のことを否定するのは止めておいて欲しいと思います。

自分を傷つける人間と、自分の意見が違ったからといって、どちらが正しいかを求める必要はないのです。


自分を否定し続けて生きていくことは、人生において大きな損失を生み出します。

例えば、子供のころに否定され続けた人は、大人になっても自分を肯定する方法を探すため、自分を認めてくれる人を探し続けてしまいます。探すことは悪くないのですが、自分を認めてくれる人ならどんな人でも大切にしてしまうのが問題。

そうすることによって、結果DVの家庭が産まれたり、犯罪にを手を染めている人を助けてしまったり…とにかく他人がなければ生きていけないようになってしまい、かつ、他人から評価されないと不安を感じるようになってしまいます。

 

今社会で精神的な病気が流行っていたり、生きることに辛さを感じている人が沢山いますが、「自分を肯定できないこと」はその原因の一つだと思います。自己肯定を導いてくれた「嫌われる勇気」や「幸せになる勇気」という本が少し前にベストセラーになったのはそういった背景があると思います。

今日は断片的に書きましたが、今の時代「真っ直ぐに生きること」が求められていると思います。それは同時に如何に傷つけてくる人間と戦っていくかということでもあると思います。

 

少しずつ、このテーマを掘り下げて書いていきたいと思いますので、ご機会ある方はご覧くださいね。

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