幸せのために得るべき自由

さて今日は幸せになる為に…というより、幸せを思い描く為に必要な自由について書いていきたいと思います。


今まで引き寄せの法則について説明してきておりますが、実際に使ってみようとするとうまくいかない人が結構います。その最たる理由として、「幸せな自分を強く思うことが難しい」というのがあります。

話を聞いてみると、そういった方は「幸せになれない」と思っているわけでもなく。「引き寄せの法則に疑いを持っている」という訳でもないことが多いです。では、具体的に何が障害になってるのでしょうか。


その答えは「幸せになった自分の姿を具体的に細かに想像できない」というものです。幸せになりたい、その為には「引き寄せの法則」が効果的…でも自分が幸せに生きている姿を想像できない、と仰られる方は非常に沢山いらっしゃる、という訳です。
何故、幸せになった姿を想像できないのでしょうか。その答えは二つに分かれます。

一つは、「幸せになった自分を想像しても、それができないと思う」から。「お金持ちになりたい」とか、「良い人と巡り会いたい」という曖昧な願いならまだしも、「新しい〜が欲しい」とか、「〜を行う仲間が欲しい」といった、具体的な願いでも、想像していくうちに「無理だ」と感じる方が結構多いようです。「考えるのは自由なんですよ」とお伝えしても、「いや思考の途中で、なんか友達とか親族に怒られるような気がして…」と仰られる方がおられます。

次に挙げられる理由として、「幸せに自分をイメージしても、そもそも幸せに直結するイメージが浮かんでこないから」というのがあります。これは、「では引き寄せたいことをイメージしましょう!」と話をしても、「…なんか、こう、お金持ちになりたいなーとか、モヤっとしたものはあるんですけど、具体的にどんなのがいいのか分からなくて…」というお応えを出される方がいらっしゃる、というものです。

この二つのパターンの、問題の核心はどこにあるかというと…「自由」がないと思っていらっしゃる、ということだったりします。一つ目のケースの「幸せになろうとしてもなれない」と思っている方は、幸せになる途中で邪魔が入ったり妨害が入ると思われており、自分の意志で自由に幸せなど願えないと思っている。二つ目のケースの「幸せに直結するイメージがない」パターンは、よくよく話を聞いてみると幸せな姿を想像する前に、自分でどんどん「あれも無理、これも無理、私にはそうすることなど」と諦めてしまっているケースになります。


つまり、引き寄せの法則を使い幸せな姿を想像し、自分の幸せを招く為には「自由」を実感しなければなりません。幸せを願うことと、自由を実感することを同時に行うことは難しく、自由であると感じている人は想像力が強く働き、自分の幸せを描くことができる…というものです。

自由を実感するために有効な方法とは…それは、今自分が出来る自由にフォーカスすることです。今日のお昼ご飯を選ぶ自由、寝る自由、行きたくない用事をやらない自由。今できる選択について一つ一つ考えていけば、自分が自由を持っていることに気づき、そうすることで少しずつ自由の幅が広がっていきます。そうした上で自分の幸せを考え、願うことで引き寄せの法則がより強く、働くのです。

引き寄せの法則に興味がありながら、まだうまくいかない方は一度上記点をチェックしてみて下さいね。

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