目指すべき姿と強さとゲームのランク

さて、再開一つ目の記事です。

 

スピリチュアルだ、霊媒だといいながら、私の趣味の一つはゲームであります。そんなことを言うと、意外だとお客様から言われることもあるのですが、そのゲームを通して仲間ができるぐらい、遊んではいます。


近頃のゲームはeスポーツといって、賞金付きの大会が開催されたり、プロのプレーヤーというのがいたりと昔の「ゲームは家でやるもの、もしくは、ゲームセンターでやるもの」といった環境からは変わってきております。

生放送や実況と呼ばれるツールも発達してきており、ゲームの大会をその会場にいなくても、スマートフォンやパソコンで見ることもできるようになってきているのです。

その中で、実力あるプレーヤーの姿は映像を通して全世界に配信され、そのゲームの実力だけではなく、その打ち込み方や生き方についても大きく放映されるようになってきました。

 

さて、そういった最近のゲーム事情を知らない方々に質問をさせて頂きます。ゲーム界の強いプレーヤーというのは、どういった方が多いと思いますか。

 

最近であっても、ニュースで「犯罪者の趣味はアニメとゲームでした」、と取り上げられるようことがあります。そのため、ゲームに打ち込む人は現実世界から離れてしまったり、冷静さがないように思われる方もいらっしゃるかもしれません。もちろん、残念なことにそういったプレーヤーもいます。

しかし、「自分がどういった姿になりたいか」という姿を追究し、負けても人に当たることもせず、ストイックにゲームに向き合っているプレーヤーも多くいるのです。

その中で、特に有名なプレーヤーを紹介させて頂きます。

 

梅原 大吾さんのWikipedia

 

梅原大吾さんという方です。対戦格闘ゲームでプロになり、10年以上世界大会に出ているプレーヤーです。

この方は実力も当然なのですが、圧倒的に不利な状況からでも勝利を掴んでくるような、最後まで諦めない姿勢も非常に高く評価されております。

 

また、如何にゲームの世界で成績を残し、さらにプレーヤーとして生き残っていくかについて多くの発言を行っており、書籍も出せれております。

 

好きで始めたことでもプロとして活動していくと、さまざまな苦しい出来事に遭遇します。

そんなとき、結果だけを追いかけていると、壁にぶつかるたびにどんどんモチベーションは低下してしまうんです。

やっぱりいつも楽しい状態でプレイすることを心がけていないと、実力を維持することはできません。

―勝負論 ウメハラの流儀 より―

 

こういった言葉を残されております。

このような、「楽しいと思う気持ちが実力を養う」という言葉は、ゲームの世界だけではなく、様々な世界のプロが同じように発言されていることだと思います。逆を言えば、「世の中で成長の妨げになる悪いもの」と言われているゲームでも、同じようなプロの境地に進むことができるのです。

 

今回はゲームを例にして、道を究めることについて記させて頂きましたが、道を究めるためには日々その物事に取り組む際に、好きであれるよう前向きに取り組むことが必要なのではないかと思います。

イチロー選手や、将棋の藤井棋士もここでは詳細を取り上げませんが、同じようなことを仰られております。努力をするのではなく、日々、向き合っていくことの大切さ。これが道を究めるための近道なのかもしれません。

 

私も、何かに取り組んでいるとき、上手くいかなくてその物事が嫌になることがあります。なんでこんな苦しい思いをしてまで取り組まないといけないのだろう…と。そんな時は上記のような方々の言葉を思い出し頑張って、頑張りすぎないようにしていこうと思いました。


今、何かを目指していたり、頑張っている皆様。嫌になるまで、頑張りすぎておりませんか?

せっかく好きで関わっているその世界、頑張りすぎて、結果ばかりを気にすることは辛いことですし、何よりも楽しいという思いを忘れてしまうと、何でその物事をやっているのか、分からなくなってしまうものです。

 

時には、休憩を挟んで「楽しい」を探すのもよいことだと思います。それがいつか、知らぬ間に良い結果を産むことにもなるかもしれないのですから。

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