☆の割合に運命を定められる世の中

スピリチュアルな立場から、時事問題、ちょっとした出来事を読み解く記事…
それが、カテゴリー:「毎日のみちしるべ」



“数値で評価される環境”にいれば、自分も周りのものを「数値」で評価しがちになってしまう…そういうことが、今の世の中で起こっているのかなと、時々思うことがあります。

「なんとなく、いいね」とか、「分からないけど落ち着く」といった「形容しがたい価値」というものが、時に忘れられてしまうこともあるということです。

レストランを選ぶ際、レビューサイトの評価を見てお店を決める。
何かを買うときに、同じ品なら値段が安い方を選ぶ。

など。いろんな「数値」での価値決めが、この世の中には溢れております。


そういう私も、スキンケア商品を何か買うときにはレビューサイトを良く見ますし、初めてきた街でご飯を決めるときには、情報を検索してお店を選ぶことが多かったりします。

ただ「数値」だけでの価値が絶対ではないことは、忘れずにいたいなと思っています。私はよくスターバックスで作業をするのですが、正直、飲み物や食事は普通のカフェより高いなと感じます。

でも、いつも綺麗に清掃された店内や、スタッフさんの素晴らしい挨拶や対応を行うお店を見つけるのは難しいものでして。こういった「数値にならない価値」というのは大切なのだと気付かせてくれます。
スターバックスというのは、そういった全ての要素を考えると、全く持って高くないものだな、と私は感じております。


「数値」で価値を判断してしまうということは、物に対してもそうなのですが、人に対しても起こりうることで。目に見える価値だけで人を判断してしまうのことも多くあるのかなと思います。「お金を持っている」とか「背が高い」とか「スタイルがいい」といった要素で、人を判断してしまうということです。

勿論、そういった価値も大切です。実際、そういった「数値で見える価値」の裏には、「見えない努力」が伴っていることもあるので。
一概に目に見える価値が「本当に見えているままの労力で手にしているか」は分からないものです。とても苦労をして、「目に見える価値を手にしていることもある」ということですね。

でも私は、目に見えない「なんとなくいいな」っていう感覚も大切にして欲しいなって思います。「言葉にできない価値」というのは、解き明かされることがなく、人や物同士を結び付ける、大切な力になるからです。

その「言葉にできない価値」というのを、目に見えない世界から説明をする手段が「スピリチュアル」だと思いますが、そういうことを抜かしても、自分の直感で得られる、


「いいね」


って気持ちは、これからも大切にしていきたいなって。
今日もスターバックスの電源席に座りながら、そう思うのでした。

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