時代を超えて存在する「成功」について

私が「伝える側」ではなく、「感じる側」として日常を記す
それが、カテゴリー:「すいこう いん まいまいんど」


こんばんは、彗光でございます。
今日は「時代を超えて存在する成功」についてお話をしていきたいと思います。

さて、「成功」について話をする前に、「成功」そのものについてお話をしていきましょう。
「成功」というものは、「感じる」ものであって、誰かが定義をするものは難しいものです。

実験などにおける「成功」というのは、誰かが想定した「結果」が、思った通りにできたときに「成功」な訳でして、
他人が「成功」だと思っても、主に実験を行った人が「成功」だと思わなければ「成功」ではない、ということです。

つまり、「成功」は「自分が決めるもの」なのです。
そういった想定で今回文章を書いていくので、普遍的な「成功」という話は難しいのですが、
私が「成功」を探す上で「個人的に」感じることとして読んで頂ければ幸いです。

時代ごとに変わる、成功の秘訣

今書店に行けば「簡単に儲かる」とか、「今はこの仕事だ!」とか「誰でも上手くいく!」と表題を付けた本が、
沢山売っていることに気付くと思います。

この「金銭が容易に増えること」が成功かどうかは人によって違うので、「成功」に直結するとは言えませんが、
実際のところ、「金銭的な豊かさ」が成功だと感じている人は多いと思いますので、
まず、「書籍に書かれている金銭的な成功」について私が感じることを書いていきます。

私は今年で齢36歳になりますが、「金銭的な成功」というものは、数年のスパンで変わってきたように思えます。
ネット関係の金銭的な成功にいうならば「ブログのアフェリエイト」がとても流行った時代もあれば、
今の「Youtube」を使った稼ぎ方、「インフルエンサー」として成功することなど、
5年もすればそのトレンドというものは変わってきたように思えます。

それは職業的なものも同じで、「安定志向の職業」が「金銭的な成功」を導くとされた時もあれば、
「ITベンチャーこそが稼げる」と言われた時もありますし、「フリーランスの台頭」が騒がれた時代もあります。

いずれにせよ「成功への容易な方法」というのを書籍などから考えると、「時代によって変わる」ように感じられます。
「考え方」も、「地位」や「コミュニティ」についても、新しい考えが出てきたり、流行り廃りが出てきます。

それでは、いつも「成功」を意識するためには、時代に合わせて自分も常に変わっていく必要があるのでしょうか。

時代を超えても変わらない「成功」の話

また話は書店に戻りますが、書店には「流行」の書籍のほかに、昔から変わらず置いてある書籍もあります。

それは、「哲学書」であったり、「経営のスペシャリスト」が残した経営論であったり…様々なものがあります。
こういった書籍は、時代が変わってもずっと書店に置いてあり、「流行」のような爆発的な売上はありませんが、
継続して人々に手に取られているようなものばかりです。

こういった「時代を超えて」人々に愛されている書籍というのは、何故存在することができるのでしょうか。
「時代」が変われば、人の取り巻く環境は変わり、技術も進化し状況は変わっていくものです。
それでも、変わらずに売れている「成功」の本というのは、どういったものなのでしょうか。

結論を話してしまえば、「時代を超えた成功の本」というのは、短いスパンで変わる時代に影響されない、
「成功の根幹」について書かれているものが多いため、時代が変わっても人々に愛されているのです。
具体的に何について書かれているのかというと、「人間」について深く書かれているケースが多いように感じられます。

例えば米国で大企業である「GE(General Electric)」の過去の経営者で著名な「ジャック・ウェルチ」さんは、
「スローガン」や「ポリシー」など、どんな時代でも企業に必要な、「従業員」が働く中で必要なものを追求していました。
「人事制度」だけではなく「人間関係」まで深堀し、「GE」で働く人間について事細かに記載しております。

映画監督の「スティーブン・スピルバーグ」さんも、作品の流行よりも「人間として何を作るか」という点を大切にし、
「思いの持ち方」や、「人間としてどうあるべきか」などを深く追求なさっていたそうです。

では、「時代を超えた成功の秘訣」だけを準拠していれば、時代が変わっても人は成功し続けられるのでしょうか。

「成功」を確実にするために

最初に書きましたが、「成功」というものは人によって変わるものであり、さらに時代の影響を大きく受けます。
その中で「成功」し続けるには、「時代を超えた成功の秘訣」を意識しつつ、今の環境に順応するのがいいと思います。

しかし、「より」大切にすべきは「時代を超えた成功の秘訣」なのだと私は思います。
つまり「人間ありき」で物事を進めていくべきだと私は思うのです。

新しい技術や流行りに乗れば、確かにその瞬間は爆発的な成功を手にすることができるかもしれません。
しかし、その「流行り」が終われば、その成功は加速してしぼんでいってしまうでしょう。

成功がしぼんでいく中、次の「流行り」をキャッチすることができれば、また爆発的な成功ができるでしょうが、
その流行りもいつか終わり、常に「新しいもの」に挑み続けなければならなくなります。

「継続性のない行動」というのは、信頼感を得ずらいものです。
だからこそ、「人間ありき」で人との繋がりを意識しつつ、「時代」に適合していくことが必要だと思います。

おわりに

私はスピリチュアルな人間として活動を行っておりますが、「人間に対する思慮」が欠けた行動をしている人は、
どんなにその瞬間、栄華を極めることになったとしても少しの変化で衰退しているように見えます。

それは、人と人との繋がりの中で発せられる「強いエネルギー」がないからではないか…
と私は思っています。
「流行」に合わせたものも大切ですが、それに注力するあまり、「人間」であることを疎かにしてはならないと思うのです。

まずは、人を見ること…それが変わらない、時代を超えた成功の秘訣…
私は、そのように感じたのでした。

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