辛さは試練で、谷を越えるようなもの

所謂「ブログ記事」ではなく、頭に浮かんだ“言葉”や“想い”をそのまま記す
それが、カテゴリー:「ことば」


「毎日、努力をしていれば、願いは叶う」
そんな言葉を受け取って、夢に向かって走り始めたけれど
目に見える変化がない
上手くいっているか分からない

変化がないと、進んでいるのか
はたして、意味があることなのか、これでいいのか
悩んでしまって、足を止めてしまう

「いいのかな、これで」

そんな時に限って、
街には、夢を諦めても笑って生きている人
テレビには、我慢をせずに生きている人
私の目に、映してくる

「あっちの世界の方が、楽で幸せなのかなぁ」

今まで走る続けてきた脚は止まるだけではなく
いつの間にか、道を外れるため、向きを変えようとしている

「まあなぁ、楽そうに生きている人も、きっとどこか大変なんだろうなぁ」

自分が折れそうになると、
折れることに消極的になることを自分で呟く

分からないけど、折れちゃいけないと思っている。
辛いけどね。いや、辛いんだ。
本当は楽になりたい。


ふと、夢を叶えた人のことを思い出す。
偉大なメジャーリーガーや、感情のままに歌う綺麗な人。
彼らは、何故か決まって同じことをいう。
「あれは、試練だったんじゃないですかね。
 それを乗り越えたから、今があるんだと思うんですよ」

私の、今の辛さも、試練なのだろうか。
この谷を越えたら、夢を叶えられた人側にいけるのだろうか。

そして、同じように、谷を目にしてため息をつく人に、
「これは試練なんだ。だけど、越えたらこっちにこれる」
そう伝える日がくるのだろうか。


答えは分からないけど。
私は、この谷を越えてみたい。

その先に、何があるのか。
この谷を越えたときに見える景色は、どんなものなのか。
今はまだ、分からないけど。

知っている偉人のように。
谷を越えた先に、夢があるのなら。

私も、谷を越える権利を与えられた人間だと思って、
とりあえず、越えてみようと思う。
試練という名の、大きな谷を。

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