最近のスピリチュアルに携わっている人をみると、自分の能力の背景について詳しく書いている方をよく見かけます。
「〜とかの末裔」とか、「大天使〜の加護が」とかといったものですね。
そういったことも大切なのですが、個人的には偉大な神様だったり、天使は誰か一人だけを守ってるのではないと思っております。
だから、どういった方からご加護を受けられるかを見るもの大切ですけど「今、何をして頂けるか」に注目して悩みを打ち明けるも大切だと思います。
問題というものは、意味があって起きるのであってですね。それは、必要だから自分に迫ってくるものです。
もしかしたら、「この問題というハードルを自分の力で解決をして欲しい」、それが見えない存在の意思なのかもしれません。
だから、問題の解決自体ではなく、自分でも問題を解決することをお選びすることがいいときもあります。
今自分がどんな状態で、何を必要としているか。考えながらお頼みする先導者を選べたらいいな、と思いました。
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