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空のみちしるべ

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毎日のみちしるべ

幸せを噛みしめることと、羽目を外すこと

投稿日:2021年4月13日 更新日:2021年4月13日

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スピリチュアルな立場から、時事問題、ちょっとした出来事を読み解く記事…
それが、カテゴリー:「毎日のみちしるべ」


こんにちは、彗光でございます。
最近、自分の「感情」と「波動」の状態をコントロールするよう意識して生活をするようにしております。
どうしても今の時期は、気候が不安定でたださえ精神的な負荷が大きい時期なのですが、最近はさらにコロナ禍であるため、皆様もさまざまなストレスをお抱えになっているのではないかと思います。

今日はそんな中「暗い気持ちを吹き飛ばしてしまおう!」と楽しいことをしたときに、周りが見えなくなるぐらいに楽しんでしまうこと…いわゆる「羽目を外すこと」ってどうなのかしら?ということについて、少し書いていきたいと思います。

楽しさを謳歌することは、自分を幸せにする近道である

まず、「羽目を外すこと」についてお話をする前に、「楽しいことをする」ことについてご説明をしていきましょう。

誰だって「毎日を『幸せ』や『喜び』で満たしたい」と望むものですが、そういった感情を増やすためには、小さなものでも「幸せ」や「喜び」を探すことが大事になることをご存じでしょうか。
「元手」という訳ではありませんが、「小さな感情のきっかけ」というものを意識することで、人は同じような感情を引き寄せられるようになるものなのです。

例えば、「幸せ」や「喜び」を自分の生活に増やしていきたいのであれば、小さな「幸せ」や「喜び」を見つけるようにすることが大切で、逆にいえば「悲しみ」や「怒り」といった負の感情に着目すれば、そういった「負の感情」が増えていきます。

本当に些細なことでいいのです。
例えば洗濯で今日もきれいに汚れが落ちたとか、料理の味付けがばっちり決まったとか。昼食がいつもと違うメニューだったのだけど、思った以上においしかった、とか。
こういった日常の「ちょっといいね」を探すことで、日常というものは少しずつ素晴らしいものが増えていきます。

これは「引き寄せの法則」という霊的な法則が影響しているもので「感情を始めたとした見えないエネルギーは、似たようなエネルギーを引き寄せる」という性質を持っているためです。
簡単にいえば「自分の思考が現実に影響を与える」といったものでして、明るい気持ちがより明るい気持ちを作るということなのですね。

例えば皆さんが「良くない状態にあるな」といった自覚症状があるときには、意識して感情の動きを感じることが大切です。
「とてもイライラすること」が起きて、自分が思った通りにことが運ばないようなときは、それ以上「上手くいかない現状」を意識しないようにすることが大切です。
代わりに「たまたまうまくいってないんだ、少し経てばきっとうまく回り始めるさ」ぐらいの明るい気持ちでものごとを捉え「うまくいった瞬間」をイメージをすれば、きっと良いイメージが現実を良い方向へ転換させていくことでしょう。

悪い流れや感情に埋め尽くされているときには、意識をして動かないと上記のような「考え方のシフト」というのは起こすことは難しいものです。
ですので、「自分が今、負の感情に飲まれているな」と感じたときには、落ち着いて考えのパターンを変える必要がありますし、そういった自分の状態をきちんと捉えるために、日ごろから自分の感情を意識することが大切です。

幸せの真っただ中にいるとき、流れに身を任せるか?理性を働かせるか?

さて、それでは「思考のシフト」が上手くいき、悪い状態が良い状態に移行していったとしましょう。
具体的に説明するならば「いいことを考えていたら、身の回りにいいことが増えてきていたと自覚している状態」のことをイメージしていただけたらと思います。

「いいことづくめ」のとき、皆さんはどういった心情になるでしょうか。
多くの人が「いいことがたくさん起きているのだから、幸せを感じているのではないかな」と思う一方、「『調子に乗ると足元をすくわれる』という言葉もあるし、これから悪いことが起きるかもしれないと警戒する」と考える人もいるでしょう。
どちらがより「霊的に考えて」良い考え方なのでしょうか。

その答えは、普段の行動にもよるのですが、基本的には「幸せを謳歌する」のが一番だと思います。
「楽しいことが起きているのだから、また新たに楽しいことが起きる」と考える方が、余計な心配によって「ネガティブなことを引き起こさないため」です。

ですが「自分が他人に対してそれほど貢献していないとき」に、自分が想定している以上の「いいこと」が起きたときには注意をしましょう。
「自分に入ってくるものと、出ていくものはバランスが取れている」という「正負の法則」が働き、自分が何かを失う可能性があるためです。

そうはいっても、特別に大きな「いいこと」ではない限り、そこまで「正負の法則」を気にする必要はないと思います。
ただ「競馬がたまたまあたったとき」や、「冗談のつもりで行ったことが、結果的に自分に利益をもたらした」ということが起きたときには、調子に乗らないのが一番です。

「普段から人に貢献すること」もなしに、急にいいことがあった場合には、自分でバランスをとる行動を取ったほうが良いと思います。
例えば、得た利益の一部を他人に分け与えるとか、必要な努力を日々するようにする…などといったものですね。

「『大きな幸せ』が突然やってくること」は、とにかく注意が必要なのです。「宝くじ」が当選しても、周りとの不和が起きて不幸になった人は、たくさんおります。
そして、世界の偉人たちは「寄付好き」な人が多いものです。きっと彼らは無意識のうちに、「正負の法則」を意識しているのかもしれませんね。

おわりに

自分が過ごす時間の中で「他人に与えていること」と「自分が得ているもの」のバランスが取れている限り、「幸せであること」を必要以上に恐れる必要はありません。
ただし、そのバランスを超えて羽目を外すことをすれば、きっと「正負の法則」が働き、その代償を求められることになるでしょう。

また、人にたくさん貢献している人は「幸せを受け取ること」も忘れてはなりません。
そうでなければ、「私は幸せを受け取る必要がない」と思いがどんどん増長していき、望まないことが起きるためです。

全体として「幸せになること」を必要以上に恐れる必要はないですし、だからといって「根拠のない幸せ」を願い続けることも良くはありません。
こういった判断を行うために、日々の振り返りが大切ですし客観的に自分の行動を評価することも大切なのです。
毎日を「なんとなく」過ごすことも素敵ではありますが、ときには自分の行動を振り返ることも意識してみましょう。

Filed Under: 毎日のみちしるべ 関連タグ:幸せ, 引き寄せの法則, 正負の法則, 羽目を外す

やる気が出なかったり、眠くて仕方ない時をスピリチュアル的にどうとらえるか

投稿日:2021年3月25日 更新日:2021年3月25日

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スピリチュアルな立場から、時事問題、ちょっとした出来事を読み解く記事…
それが、カテゴリー:「毎日のみちしるべ」


こんばんは、彗光でございます。
最近、題名の通り「やる気が出ない」「とにかく眠い」ということを感じられている方が多いようです。
今日は、そういった「体からの疲労のサイン」について書いていきたいと思います。

エネルギーの観点から見た「やる気」「眠気」

ヒーリングの観点から「やる気のなさ」や「眠気」を考えてみると、どちらも「自分のエネルギー不足」を疑います。
「やる気のなさ」は精神的なエネルギーが不足している可能性がありますし、「眠気」についてはシンプルに体力的にエネルギー不足である可能性があります。

ただ正直にお話をしますが、「体の不調」が生活に支障をきたすのであれば、まず「病院」に行くことをお勧めします。
日本におけるヒーラーというのは、職業として成立している訳ではなく、さらに病院などの医療機関との連携を行っておりません。
イギリスなどの諸外国のヒーラーというのは、すでに社会的な地位を認められており、「病院お抱えのヒーラー」がいるぐらい連携が取れているものです。
しかしながら、それでもそういったヒーラーですら「まずは病院に行く」ことを推奨しているケースが多いものです。

これだけですと、単なる「医療機関に行ってください」というお話で終わってしまいますので、「やる気がでない」「体調が悪い」ということについて、霊的に解説をしていきたいと思います。

基本的にこういった「自覚症状」というのは、「体に不足部分が発生している」ときに起こるもので「症状が体を悪くしている」という考えよりは、「体に休息・治療を求めるために、体を悪くしている」と考えるケースが多いものです。
「これ以上今のペースで動くと、さらなる障害が起きるので一回ここで休んでくださいね」と体が教えてくれている、ということですね。

「やる気」について考えてみると、自分の精神的な負担が増えているがために、自分の気持ちの充足を体が訴えているケースが多いものです。
3月というのは異動や入学、就職などの影響によって忙しい時期だと思いますが、さらに今は新型コロナウイルスの緊急事態宣言の影響で余計に「自分がやりたいこと」が出来ない時期だと思います。
だからこそ、余計に自分の精神的なケアが必要だと思います。
「読書」であったり「ゲーム」であったり、自分が好きなものを楽しむ時間を取り入れ、リフレッシュを行うことが重要です。
また、忙しいときは「忙しさ」に自分が支配されてしまい、他のエネルギーを取り入れることが難しくなります。
まず、自分を「リセット」するために「散歩」をしたり、可能ならば「深呼吸」を含めた「瞑想」を行うと自分の体が少しずついつもの調子を取り戻していくと思います。

「取れない眠気」については、やはり体力的な不足が原因である場合が多いものです。
特に上記のような精神的な負担がかかっている状態では、夜に深い睡眠をとるのが難しく、日中でも眠くなる場合がありますので、そんな時にはちょっとでも早く寝るか、「昼寝」を利用するようにしましょう。
その際「休む自分」を許してあげることが重要です。
何か物事を進行させているときに「休む」ということはサボっているように感じられるかもしれませんが、「精神・肉体」ともにエネルギー不足の場合は物事が良い方向に進みません。
物事というのは、時間的な「量」をかけることも大切ですが、「質」を上げることも大切なのです。
まずは体のサインである「休んでほしい」という声に耳を傾け、ゆっくり休んでしまうのが良いと思います。

例外的な霊的なサイン

ここからの話は、上記のような単純な「疲れ」「エネルギー不足」以外によって「やる気のなさ」「眠気」が発生する可能性について書いていきます。
あまり「スピリチュアル」を超常的なものとして取り上げたくないので普段は書かないのですが、最近私も「不思議な現象」が多発しているので、紹介をしていきたいと思います。

まず「地震」について。
私の体験談で申し訳ないのですが、最近大きな地震が発生する前に「眠れない」ことが増えてきております。
「今日は何をやっても眠れない。おかしいな。」と思って、眠いながらも眠気がくるまで活動をしていると地震がくる、というのを3、4回最近経験しております。
昔から「地震」というのは大きなエネルギーが伴い、磁場の乱れを発生させていると言われ、ナマズなどの動物はその乱れを前もって受け取ることができると考えられています。
ただ、人間における「地震の兆候」と「行動」の関連性は、まだ明確にはされてはおりません。
しかしながら、自分の身に「地震が来る前は眠れない」ということが起きているので、一応書いておくこととします。
もしかしたら、私と逆で「地震の前にとても眠くなる」方もおられるかもしれませんので、自分なりに地震と体の変化について考えてみるのも良いかもしれません。

危機管理という意味で、「守護霊」や「精霊」などが大きな災害の前に何かサインを送ってくることもあります。
どういった形であれ、その意図を明確に受け取ることは難しいと思いますので、まず大きな「恐れ」を抱えることなく、体が求める「休息」や「リフレッシュ」については従うべきだと思います。

次に考えられる「霊的なサイン」としての「やる気がでない」ことと「眠気」は、「メッセージの受け取り」です。
有名な降霊記録に「シルバーバーチの霊訓」というものがあるのですが、その中でシルバーバーチは「睡眠の役割」について言及している個所があります。
簡単に言えば、睡眠中に「守護霊」や「自分を見守っている存在」が何を気づかせるために私たちにメッセージを送ることがある、というものでして「原因の分からない眠気」というのは、何かを「見えない存在」が伝えたがっているのかもしれません。
「大きな決断」を行う直前であれば、その判断に対して「見えない存在」がアドバイスをしたいのかもしれませんし、何か思い当たる節がなくとも「変わらない現状」に対して一言伝えたいのかもしれません。

結局のところ、体の要求に素直に従うべきだと思う。

どういったことであれ、とにかく「やる気がでない」「眠気が強い」のあれば、その体の要求に従うべきだと私は思います。
霊的であろうがなかろうが、「意識の外の自分」が休むことを求めているということは、何かかしらの意味があるというものです。

今、進めていることを「頑張ること」は素晴らしいと思いますが、だからといって他人のために自己を「犠牲」にするのはお勧めできません。
自分のエネルギーが低くなっていくだけではなく「自分を大切にする」という自尊心も失わてしまうためです。
ですので、体が発信しているサインに応え、可能な限り休むのがいいのではないかなと思います。

必要以上に体の不調におびえず、まずは現実的な対処をする中で「この体験(休息)は自分にとってどのような意味があるのか」とぼんやり考えるのが、総合的に考えてよいでしょう。
そのときにはシリアスになるのではなく、リラックスして空想に浸れるようであればいいなと思いました。

Filed Under: 毎日のみちしるべ 関連タグ:やる気, スピリチュアル, 対処法, 眠気

「意地悪な人」への対処を、スピリチュアルな側面から考える。

投稿日:2021年3月16日 更新日:2021年3月20日

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スピリチュアルな立場から、時事問題、ちょっとした出来事を読み解く記事…
それが、カテゴリー:「毎日のみちしるべ」


こんにちは、彗光でございます。
今日は意地悪な人の対処について「スピリチュアルな観点」から考えていきたいと思います。

最近、意地悪な人に対してどうすればいいのか、困っている方が多いようです。
この記事が皆さんのストレスの種を減らすきっかけになればいいなと思います。それでは早速書いていきますね。

意地悪な人への対処を考える前に、本当に意地悪をされているのかを冷静に見極める

まず最初に考えたいこととして、「意地悪な人」というものは、いったいどういった人のことを指し示すのでしょうか。
自分のことを否定する人のことを「意地悪な人だ」と言う人もいますし、不利益を“わざと”もたらそうとする人のことを「意地悪だ」という人もいます。
人によって「意地悪な人」の解釈は違うと思いますが、まずはその見極め方について書いていきたいと思います。

結論から話をしてしまうと、「意地悪な人かどうか」を「相手の行動」だけで判断するのは難しかったりします。
何故かというと、「意地悪かどうか」というのは行動だけではなく、「お互いの関係性」や「普段の習慣」によって捉え方が変わってくるためです。

では、「他人が自分に対して意地悪を働こうとしているのか、それとも他人の悪いところを注意して改善しようとしているか」の判断をすることができないのでしょうか。
いえ、実は判断する方法はあります…それは、相手の感情を感じ取ることです。

例えば、あなたに対して誰かが「ミスを誘うようなこと」をしてきたとします。
「意図的に行ったのか、それとも偶然起きたものなのか」ということを相手の行動を元にして判断することは、先ほど説明をさせて頂いたように難しい場合がある訳です。
しかし、「自分が迷惑であること」を指摘した時に、「こちらに対してどのような態度をとったか」ということを注視することによって、相手がどのような感情でその行動を起こしたのかを知ることができる場合があります。

例えば、あなたが迷惑を受けたことを相手に伝えた際にすぐに謝ってくるのであれば、意図せず相手があなたに迷惑をかけてしまったのでしょうが、逆に相手に「害を受けた」と指摘した際に、笑って「大したことをしてないじゃないか」といった態度をとってきた場合には注意が必要です。
「行動そのもの」ではなく、「リアクション」を注視すれば相手の真意がわかる、ということですね。

しかしながら「相手が本当に心から」目に見えている通りのリアクションをしているのか、判断するのが難しい場合もありますよね。
相手が謝ってきたとしても「単なる平謝り」で、「ただその場を回避しよう」としているときもある訳ですから。

そういった「相手の真意がどういったものなのか」自信が持てない場合には、行動している相手の目や話しているそぶりを見るようにするといいと思います。
昔から「目は口ほどにものを言う」という言葉がありますよね。視線であったり「話す語調」というものは誤魔化しようがありません。

しかし、これは経験によって「正しく判断できるかどうか」という正確性は変わってくるものだと思います。
ですので、日頃から人の「変化」や「行動」を注意するようにし人の真意を探れるようになっていくことが大事だと思います。

日頃の生活で「あなたの自身のことを否定したり、害をなす人」を全て意地悪な人と判断してしまうことは、自分の成長の機会を失うことになってしまい非常に危険なことだと思いますので、習慣として「他人が自分にどういった気持ちで接しているのか」感じるようにするとよいでしょう。

意地悪な人はどういったもので、どう対処するのがいいのか

さて、次に「意地悪な人」に対する考え方をお話ししていきたいと思います。
私は「意地悪」というのは、正面からぶつかってもかなわない人間に対して行うことだと思っています。
「正面からぶつかっても勝てる」と思っているのであれば、正攻法で対立するわけですからね。
つまり言い換えると、「意地悪をしてくる」ということは、「相手はあなたに敵わない」ということを暗に示しているということです。

ですので、まずあなたに意地悪をしてくる人に対して、「必要以上に恐れなくていい」ということを覚えておいて下さい。
そして、意地悪な人が一番望んでいることは「あなたが嫌な顔をすること」で、一番望まないことは「あなたがどんな嫌がらせをしても笑顔でいることだ」ということも頭の片隅に置いておくと良いと思います。

結果、「嫌なこと」をされたときに行うべき対処は、「出来るだけ笑顔で対応し最小限の接点で切り抜けること」だということが分かると思います。
相手にしないでいれば、そのうち「自分の人間の小ささ」に気付いてこちらに対して嫌がらせをすることをやめると思いますし、仮に人間の小ささに気づかないとしても「正負の法則」に基づいて自分の身を滅ぼすだけだと思います。
「正負の法則」というものは「自分に訪れる良い事と悪い事というものは表裏一体になっている」という法則のことで、「自分が望むことを続けていれば自然と望まないことが起き、自分が不利益を被ることが続けば自然と自分が望むことが起きる」というバランスの法則のことです。

「意地悪」についてこの法則を当てはめて考えてみると、意地悪な人間にとっての「嫌がらせ」というものが「彼らが望むもの」なので、「意地悪な人間にとっての正の物」だということができます。
彼らは「望んだこと」を行い続ける代償として、「負の物事」が彼らの周りに自然に起きるものです。
例えば「あなたに嫌がらせをしている姿を他人から否定されること」が起きるのかもしれませんし、「汚い手段に手を染めていることによって社会的に非難されること」が起きるのかもしれません。

その一方で、「嫌がらせ」を受けているあなたは、望んでいることを受けているわけではないので「負の側面」が蓄積されていくわけです。
その分だけ、あなたには「正のこと」が自然と訪れるでしょう。
例えば、「嫌がらせを受けていながらもニコニコしている姿」を見て誰かが対処に協力をしてくれたり、その「揺るがない心に脱帽して社会的に評価される」ということが起きるかもしれません。

とにかく覚えておいて頂きたいのは、「意地悪をしてくる人間」に対しては「意地悪で返さないこと」が大切だということだったりします。
なぜならば、あなたがどんな理由であれ意地悪をすれば、あなたに意地悪をした人のように「正負の法則」によって、負の影響を受ける可能性があるためです。

耐え続けても辛く、進展がない場合は思い切って動くのも良いと思う。

しかしながら、自分が我慢をし続けていても状況が好転しなかったり、周囲からの協力が得られない時には思い切って環境を変えてみるのも良いかもしれません。

先ほど「正負の法則」についてお話をしましたが、「正負の法則」が適応されにくい状況というのがあります。
それは「『意地悪を受ける』経験をする」ことが、「あなたが生まれた時に抱えてきた人生を通しての課題」に関連するときです(こういった「課題」を「業(カルマ)」と呼びます)。

「意地悪な人」と対面をすることを通して、「自分を大切にすること」や「他人を傷つけず環境を変えること」を人生が教えることもある、ということです。
ですので、周囲が変化するまで我慢するのは大切ですが、もし自分が耐えられないぐらいに追い込まれるようであるなら、動き出してしまってもいいと思います…自分を大切にするために。

さらにもう一つ、「自分を大切にする」ということについて、覚えていて頂きたいことがあります。
それは「自分が意地悪をされているから」というだけで、「自分が悪い」と考えるのを控えて欲しい、ということです。
自分が追い込まれたり疲れている時というのは考えが極端になり、意地悪をされている原因が「すべて自分にある」と考えがちです。
どんなことを言われようが、他人の言葉に流されずに冷静に物事を見て「自分が悪いことをしているのか、それとも意地悪な人間が悪いことをしているのか」をきちんと判断することが大事です。

あなたが悪くないのに無理に「あなたが悪い」と決めつけてしまうと、あなたの人生の中の価値観というものが曲がってしまいます。そうすることで、自分のことが分からなくなってしまうのはとても悲しいことです。
他人が悪いことは他人が悪いんです。
自分が改善できることがあったとしても、いつでも自分を悪人にすればいいというわけではありません。
そういった物事を判断する力というものも、日頃から育むようにすることが大切だと思います。

さいごに

最後に改めてお伝えしますが、誰かに「意地悪をされる」と動揺してしまい自分の冷静さを失いがちです。
そうすると「相手が意図して嫌がらせをしている」のか、それとも「たまたま自分に被害が出たのか」を判断するのが難しくなったり、「意地悪をされた事実に対して誰が悪いのか」ということを判断できなくなってしまいます。
まずは落ち着くこと。そしてどうするのがいいのかを考えることが大事だと思います。
どんなときも無理せず、自分のことを大切にしながら「笑える日々」に自分を置いてくださいね。 

Filed Under: 毎日のみちしるべ 関連タグ:スピリチュアル, 対処, 意地悪

本物?偽物?スピリチュアルカウンセラーを選ぶ際に私が気を付けていること

投稿日:2021年3月10日 更新日:2021年3月10日

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スピリチュアルな立場から、時事問題、ちょっとした出来事を読み解く記事…
それが、カテゴリー:「毎日のみちしるべ」


こんばんは、彗光でございます。
今日は「私がスピリチュアルカウンセラーと付き合う」上で、気にしている点についてまとめてみました。

私自体も「スピリチュアル」に関わる人間で、「霊能者」と名乗っている訳ですが、
付き合う上で「こういった人と付き合いたい」という「想い」があります。その想いについて理由と共に書いていきたいと思います。

なお、始めに書いておきますが、この記事は特定の誰かを否定するために書いた記事ではありませんし、
正直、私自身もその「基準」を満たしていないという事柄もあるので、広い心で読んで頂けたら幸いです。

私が付き合う、「スピリチュアルカウンセラーなどの霊能に携わっている方」の共通点

今日は読みやすいように箇条書きでいきたいと思います。

自分がスピリチュアルの知識や能力を伸ばすために、明確な努力をしている

「スピリチュアルに関連する書籍を読み、実践してみました」ということや、
「~さんの元で学びました」「~という資格を会得しました」といった研鑽の経験があるかを私は気にします。

できれば、その「努力をしたソース」についても確認しておきたいものです。
例えば、「~さんのブログを読んで学びました」といったものですと、そのブログが誰かに評価されたものか分かりませんし、
「目に見えない~様のお告げを聞きました」という話でも、誰もその正当性を確認することができません。

出元不明の経歴を名乗っていない

上記の話に似ていますが、「スピリチュアルな人」というのは自分のバックグラウンドを沢山お持ちのケースが多いものです。
でもその出元というのが「明確ではない」場合もあり、その出元吟味してみて「引っかかる点がないか」を確認するのは大切なことだと思います。

例えば「~の家系」という表現であったり、「昔からある、霊能者の呼称を使っている」ということが該当します。
この言葉を使っている人がみんな「怪しい」という訳ではありませんが(ここ大切です)、

  • シャーマン
  • 陰陽師
  • 巫女

などといった経歴を名乗っている人が、「どうやってその経歴を名乗れるようになったのか」は確認した方がいいと思います。
私の場合は「スピリチュアルガイダー(スピリチュアルなガイドをする人)」と名乗っていますが、これは「ただ勝手に決めて名乗っている」だけです。
(なんとなく、そう名乗るとイメージ付きやすいかなと…思いまして…)

特にその肩書のために「特別な修行をした」という訳ではなく、ご使用なさっている人も多いので調べてみるといいと思います。

お客さんが「リピーター」にならないように努力をしている

そもそも「占い」でも「スピリチュアルセッション」でもそうなのですが、
基本的に私たち「見えない世界関連の人」というのは、広い意味で「お悩み解決」をしている訳です。
ですので、可能ならば「一回で全てのお悩みを解決したい」わけです。それがお客様の求めていることですからね。

そのために「一度のセッションですべてを終わらせたり、出来るだけ多くの指針を渡している人」というのが、
お客様のためを考えて働いている人ではないかと思います。
もちろん、状況が変わったがために「リピーター」としていらして頂くケースや、時間をおかないと進められないセッションについては例外です。

自分が使っている言葉について明確に説明ができ、その関連性を体系づけて話せる

きちんと自分が行っていることを理解して「スピリチュアル」な人として生きている方は、
使っている一つ一つの言葉について自分の言葉で説明できるものです。
さらに、他の言葉との関連性についても体系づけて説明できる方だと、聞いている人が「世界観」を掴みやすくなれる、という良さを発揮してくれます。

可能ならば、「スピリチュアル」以外のことで説明出来たらもっといいと思います。
「スピリチュアル」で起きる事象について、「過去のケーススタディ」があることは多いですし、
「心理学」や「行動法則」で証明されるものも結構ありますので。

「相談者」の努力で問題を解決できるように、話を進めてくれる

「解決に必ず霊能の力が必要」という解決策を提示されると、結局は自分の力で生きていけなくなるわけです。
それで相談者の方が、例えば御家族に
「このスピリチュアルカウンセラーじゃないと解決できないの!だから、私は通わないといけないの!」
というお話をしたら、聞いている誰だって不安になると思うのです。

「瞑想」でも「日々の習慣」であっても、「自分で解決できる解決策」を提示しくれたら、相談者の周りの人も「スピリチュアル依存」を防げる、
と理解してくれますし何よりも相談者の「生きる力」が向上します。
そうやって「これから訪れるかもしれない悩み」に対処できる力がつくことは素晴らしいですよね。

実施している内容が、再現性のあることである

独自色を打ち出しているサービスは沢山あるんですけど、そのサービスが「誰も実証できないもの」になると出まかせと変わらなくなってしまいます。

例えば、「スピリチュアル」には「流派」みたいなものが沢山分岐しているのですが、
別の「流派」でも説明できるものを扱わないと物の良し悪しが分かりません。
もしくは、何か「決まった方法」があるのであれば、他の人も同じ方法をなぞれば「近い結果」が出るようものでなければいけないと思います。

「誰も再現できない、検証できない、説明できない」だと、その物事が正しいかどうか分からないですからね。
同じ世界を見ている訳ですから、きっと結果は同じになるはずです。

さいごに

今回は「スピリチュアルカウンセラー」などの、見えない世界に携わっている人の「私のチェックポイント」をお伝えしました。

この「チェックポイント」なのですが、これから「スピリチュアルカウンセラー」を選ぶ人に有用だと考えているのですが、
それだけではなく、「スピリチュアルカウンセラー」として活動している人の助けにもなるかな、と思って作成しました。

相談をしてくるお客様の方が、偏った「スピリチュアルの知識」をお持ちになっていて、
その基礎知識を変えてからセッションが始まる、ということも多いためです。
「スピリチュアル」というものがどういったものか、「相談をなさる方」もこれで少しはイメージが付きやすくなったかな、と思っております。

繰り返しますが、このチェックポイントは飽くまで私の経験上のものです。
皆さんも何か自分の基準のようなものができたら、きっと素敵なスピリチュアルカウンセラーに出会えるかもしれませんね。

Filed Under: 毎日のみちしるべ 関連タグ:スピリチュアルカウンセラー, 偽物, 本物

個性とは、自分で得られるものなのか。他人と違う自分には、どうやってなればいいのか。

投稿日:2021年3月8日 更新日:2021年3月8日

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スピリチュアルな立場から、時事問題、ちょっとした出来事を読み解く記事…
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こんばんは、彗光でございます。
今日は、生きている中で1度は皆さんが考えたことがある「個性」について書いていきたいと思います。

皆さんは「自分の個性に」ついて知りたいと思う時はどのような時でしょうか。
「他人と比べて自分がどういったところが優れているか」とか、「自分が向いているものは何なのか」、
ということを考えるときに「個性」を意識したりするのではないでしょうか。

個性はどこにある?どうして自分には個性がない?

結論からお話してしまいますと、「個性」というものは「今生きていること、そのこと自身」に存在しているのだと思います。
つまり、必要以上に他人との差別ポイントを探す必要はないですし、わざと目立つような行動をとる必要はないのです。

「他人が持っている個性」のことを考え始めると、「労せず持っている良い点だ」と考える人が多いと思います。
しかし、自分に当てはめて考えると「何もせずに得られている個性などない!」という方が多いのではないでしょうか。
何故、自分と他人は違ったように感じるのでしょう?

その答えは、「自分の持っている良い点」というものは「努力」によるものだと考え、
「他人が持っている良い点」は「個性」とか「才能」によるものだと考える人が多いからです。

例えば、あなたの友達にいわゆる個性的なファッションをする女の子がいるとしますね。
そんな時、あなたはその子のことを「何もしなくても他人が考えないようなファッションが出来る人なんだな」と思うでしょう。
でも実際は、その女の子が「ファッション雑誌で勉強」したり、「自分の好きなモデルさんを真似ている」ということもあり得るわけです。

何かの機会がない限り、人というものは自分の努力をひけらかすことはありません。
だからこそ「他人が持っている良い点」というものを、「自然に持っていた個性だとか才能」だという人が多いのだと私は感じます。

だから実は、「個性」というもの自体は誰でも持っているものなのですが、
そのままでは皆さんが思っているほど、他人との差別化を起こすものではないのです。

自分の小さな「個性」に気付き、光る「良いところ」に磨き上げよう

  • 「私は、りんごが好き」
  • 「アンビエントな曲をいつも聴いている」
  • 「ちょっと抑え目で小奇麗な服を沢山もっている」

こういった自分にとってはなんてことない「自然な行動」が、「他人と差別化できる個性」のきっかけになります。
そして少しずつでいいから、こういった「自分の特長」は磨き上げることで「他人に認識される個性」に変わっていく訳です。

「他人に認識される個性」が出来たら、どんどん表現していきましょう。
「個性」は他人に認識されることで「自信」に変わっていき心の充足感を生む、素晴らしいものになるからです。

例えば、「個性的なアクセサリー」をつけている人がいるとしますね。
「他人がつけていないけれどもセンスの溢れるアクセサリー」をつけているだけで、
周りの人は「おしゃれだ」とその人のことを褒めると思います。
それだけではなく、「アクセサリー」に関係ない部分でも「感覚が優れている人だ」と評価するでしょう。

そのような「個性」というものは、最初から「個性的でセンスがあるもの好き」という形で人に備わるのではなく、
単なる「変わったものが好き」という「小さな特長」としてでしか、人には備わりません。

しかしそれが、「他人はどういったものを選ぶのか」という平衡感覚や、
「どういったアクセサリーが人を美しく見せるか」という知識を得ることによって、
少しずつ「小さな特長」から「人に認められる個性」に変わっていくのです。

こういった「個性を磨くことを続けること」によって、人というものはその分野に対して「自信」を持っていきます。
「自信」が付けばつくほど、他人はあなたのことを「1人の頼れる人間だ」と認知するでしょうし、自分も満足感を感じるでしょう。

自分の「小さな特長」を磨かずにそのままにしておけば、「個性」どころか、「欠点」だと誤解する人も出てくると思います。
例えば上記の話でいれば、「変わったものが好き」という段階では、この個性を「ただ自分が普通の人が選ぶようなものを選べない」、
という欠点だと認識ししまう可能性もある、ということです。

所謂「もったいない人」と呼ばれる人は、「輝くだろう個性の種」を持ちながら「磨くことを行わない人」のことを意味することがあります。
せっかく持ち合わせた「良い特長」があるのなら、是非とも「人に認識される個性」に変えていきましょう。

自分だけ「個性」がないと思う人へ

繰り返しになりますが、
こういった「特長磨き」の工程を経ることによって、人というものは「他人に羨ましく思われるような個性」を得ていくのですが、
実際「他人」がその個性を認知するときというのは、最後の段階である「自信を持って個性を表現できる状態」になってからです。

だから、誰かが「個性磨きの段階」や「試行錯誤の上、自信を持とうとする段階」いたとしても、
他人にはその状況を認識されにくい、というのが実際です。

もしもあなたが「自分の周りの人は個性的な人が多くて、自分には他人に自慢できるような個性がない」と思うのであれば、
まずは「自分の好きなところを探す」のが良いと思います。

例えそれが「今」他人に自慢できるようなものではなくても、少しずつ磨き上げて良いものにしていけばいいだけです。
そして、自分で「自分のこの部分は良い部分だな」と思えるようになったら、他人の目を気にせずに、表現していけばいいのだと私は思います。
もしそれが、自分が思うような評価得られなかったとしても、それは「あなたらしさ」であることには変わりませんし、
失敗したとするならば「また磨きあげればいいだけ」のことです。

一番良くないことは、「個性」というものが才能のみによって定められるものだと思うことです。
「自分では何も変えることはできない」と思えば、重い腰を上げることがさらに難しくなり、自分のことを変えられなくなります。

また他にも、突拍子のない変わったことを「個性」だと勘違いする人もいますが、
そういったことを行っても、他人から「個性」としては認識されず、ただの「変わりもの」だと思われるだけになります。
さらに「自分に合わないことを続けていても良い成果は得られません」し、
そもそも自分が好きなものしか「個性」として磨けないものですから、合わなことをやっても無意味になりがちです。
結局のところ、「他人との違い」を備えたい時には「自分の特長を探し、少しずつ時間をかけて磨くこと」が一番の近道だ、ということです。

「自分の個性」のきっかけとなることは、最初は本当に小さなことかもしれません。
でも、それでいいんです。
最初から何もしなくても人に評価される才能を持っているという人は、どこにもいないのですから。
だから、そのままの自分を大切にして磨き上げていくこと。そして、自分を信じてあげること。
それが「個性づくりの大切なポイント」だということを覚えていて頂けれたらな、と思いました。

Filed Under: 毎日のみちしるべ 関連タグ:アイデンティティ, スピリチュアル, 個性, 自分磨き

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