「休むとき」はいつなのか‐今を乗り越え、自分を取り戻す方法

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スピリチュアルな立場から、時事問題、ちょっとした出来事を読み解く記事…
それが、カテゴリー:「毎日のみちしるべ」


こんばんは、彗光でございます。
ホームページの改装作業を、じっくりぼちぼち進めております。

こういった新しいなれない作業を行っていると、時々「少し進捗が遅れているから、無理をしてでも進めないと」
と思う時もあるのですが、「今は身体が休みたいと言ってるな」というメッセージを感じるときもあるので、
更新頻度を下げてでも、じっくり取り組むようにしています。

今回はこの「『今は身体が休みたい』というメッセージをきちんと受ける取るにはどうするか」、
という話をしていきますね。

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そもそも、どうして休む必要があるのか

疲れたときには休むことが大切です。
当然といえば当然なのですが、改めて「休む」ことの大切さについて少し考えていきましょう。

私の経験をまずお話しますね。
私はこの仕事を始める前は、「ものづくり」の下請け法人営業を行っていました。
「月々のノルマや、来月以降の展開を少しでも楽するために、疲れていても頑張らないと」と、
怠くても自分に鞭を打って客先の訪問を行っていましたが、そのときは「会話」に落ち着きがなかったり、
顔が疲れていて顔色が優れなかった状態で客先を回っていたりしたものです。

その当時は、「疲れた状態で客先を回ること」について、「いつもの営業のクオリティとそれほど差はでないだろう」と、
鷹を括っておりましたが、
小さなミスが頻発したり、訪問時の客先のリアクションが良くないものが増えて初めて、
「ああ、今の状態だとダメなのだな」と気づいて、反省をしそれが疲れによるものだと気づいたものでした。

世の中には、仕事や家事などの「自分がやらないといけないもの」について、締め切りが設定してある場合がありますが、
その「時間の制限」だけを意識して行動していると、どんどん作られるもののクオリティが下がり、
結局「やり直し」になったり、成果物の質が悪くなったりします。

寝ずの勉強で本番のテストが悪くなったり、プレゼンが何を言いたいか分からないものになったり。
作ったご飯の味付けが、想定していたものと違うなんてことも起こります。

結局、疲れたままで行動をしても、その際に発生する「ミス」を後で挽回することになり、
作業量が増えるばかりか、締め切りに間に合っても目的の成果が得られなくなることがあるのです。

だから、「休む」ことは大切なんですね。

身体が「休みたい」と言っているシグナルとは

それでは、具体的に身体が「休みたい」と言っているときのシグナルというのは、どういうものでしょうか。

  • 他人の行動がイライラして見える
  • 小さな音でも、耳に響き気持ちが悪い
  • 小さなミスが増えていく

こういったものが一般的な「休む」ためのサインだと思います。
まず、このようなサインが出始めたら、早めに休む段取りをつけるのが大切なことです。

さらに、霊的な視点での「休もうというサイン」も書いていきます。

  • 身体を動かすときに、だるさがある。「動かそう」としないと動かない
  • 寝ても寝ても眠い。
  • 「直感的に」休みたいと感じる

人には、活動の原動力となる「エネルギー」があります。
それは睡眠を始めたとした「休息」で補充されるものではあり、
足りないと「動きたい」という意志のエネルギーを使っても、身体が動くためのエネルギー不足になり「動きません」。

「身体を動かしたい」という思いだけが先走ったり、
「やりたいんだけど、やれない」という状況になったことはありませんか。
これは、「物事を動かしたい」という「意志のエネルギー」があっても、その動かす先の「エネルギー」が足りない…
という状況になっている可能性があります。

やらなきゃいけないときに、休みのサインが出たとき

しかし、「休みのサイン」が出ているのに休めない、ということもありますよね。
それこそ、締め切りだったり仕事の分担で自分が行わないといけないことがある、など…

そんな時に意識をすることは次のことです。
「身体のどの要素が疲れているか」「最低限今やらないといけないのは何か」「今必要な休みは何か」です。

結論を先に言ってしまいますと、「やらなければならないこと」がある状態で「身体を休めるサイン」が出た場合、
優先することは「やらなければならないこと」をこなす“だけ”の「エネルギー」を補充し
「やらなければならないこと」だけをこなし、身体を完全に回復させることが大事です。

そのために、まず行わないといけないことは「自分の身体のどの要素が疲れているか」を、確認しないといけません。
まず最低限、「身体的な疲れ」なのか「精神的な疲れ」なのか、回復すべき対象を定めます。

「身体的な疲れ」の場合は、栄養補給を行います。
特に「糖分不足」などを意識し、忙しくて食事を軽視しているときは、まずご飯を食べましょう。
「精神的な疲れ」の場合は、リフレッシュを行います。
特に「瞑想」であったり、「思考を休め、一度ぼーっとする」ことは有用です。

また、「思考」や「創造」における疲れは、「肉体的な疲れ」と「精神的な疲れ」が複合している場合が多いので、
両方の側面から回復を検討するのが良いと思います。

「身体を休める方向性」が定まったら、
「どれだけ回復をし、その回復量を使って最低限の物事を乗り越えるか」を検討します。

疲れているときは物事の判断力が落ちており、「何を今すべきで、何を後回しにするか」を考えにくくになります。
「今締め切りがあるものはなにか、自分が『今』やらなくてもいいことはないか」を考え、
「まとまった休み」を取るためにやらなくてはいけないこと以外は、やらないようにします。

そうして、今目の前にあることをこなしたら、ゆっくり体を休めるようにします。
仕事ならば、他人にお願いするのもいいですし、家事ならパートナーにやらない許可を得ましょう。
勉強については、ダラダラと行っていても効率が悪いので、「休み」と「集中」を切り替えましょう。

まとまった休みに必要なことは「睡眠」です。
よく気分転換に「遊びを行う」とか、「趣味の時間を作る」という話を聞きますが、
まずは「転換」を行う前に、「不足」を補うのが良いと思います。

早めに布団に入り、落ち着く音楽を流してゆっくり寝ます。
今はYouTubeで環境音楽を流している動画などもあるので、そこから気に入った音楽を流すのも手です。

また、寝るときには「寝る」と決めて寝てしまいましょう。
私も良くやってしまうのですが、「手を付けていない作業」があると休む直前でも気にしてしまいがちです。

「起きて回復したら、集中して挽回する」と意を決して、寝ることに集中するのがいいと思います。
そのためには、深呼吸をしたり、瞑想をしたりするのが良いと思います。

人としてのポテンシャルをキープする環境

あと、大切なこととして「自分が休みたいときに休める環境」に自分を置くことは大切だと思います。

人というものは、「精神的な健康」と「身体的な健康」が重なることで、素晴らしい成果を上げることができます。
「時間をかけて作業をすればよいものができる」という訳ではないんです。
「エネルギー」の使い道をきちんと定めて、労力をかけることが大切だったりします。

そういった価値観がない環境というのは、「根性論」ですべてを乗り越えようとしますが、
結局のところ、「根性」だけでは「精度」は落ちますし「アイデア」も損なわれます。
それをまた「根性」で補おうとうするので、堂々巡り、負のスパイラルに陥るのです。

「自分をよい状態にキープできる環境」を意識し、日々生活をするようにしましょうね。

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