「他人」を幸せにしようとして、疲れたときに、気を付けること。

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「他人への優しさの重要性」を、このブログでも伝えてきていますし、一般的な教えとしてでも、「他人への思いやり」というものは大切だと言われてますよね。

しかし、その言葉を真面目に受け取って、「他人に尽くすこと」をし過ぎてしまうがために、 自分を追い込んでいる人というのをよく見ます。

そんな時に忘れてはいけないことは、まずは「自分を大切にすること」ということです。それは、他人を幸せにするためにも必要なことです。

自分のエネルギーが他人のエネルギーに与える影響

人というのは誰しも大きなエネルギーを持っています。

このエネルギーというものは周囲に影響を及ぼすものであって、自分が元気であれば周囲の人に、自分の元気のエネルギーを明け渡すことができます。

この「 エネルギーが与える影響」ですが、皆さんが思っている以上に大きな影響だと思います。 「引き寄せの法則」も、このエネルギーを使った法則なのですが、この法則の場合エネルギーの力だけで、現実世界を変えるというほどの影響力を持っているわけです。

そうは言っても、他人のエネルギーが及ぼす影響より、自分が出すエネルギーの影響の方が大きいわけですが、それでも、自分がどういったエネルギーを持っているかということが、他人に影響を及ぼすということは忘れてはいけない要素だと思います。

人を幸せにしたいならまず自分が幸せになることを

さて話は戻りますが、自分が幸せではない時に、他人を幸せにしようとすることは非常に難しいです。

まず一つ目の理由として、上記に書いた自分のエネルギーが他人に及ぼす影響というものがあります。 自分が不幸せなエネルギーを持っている時に、人に触れることによって自分のエネルギーが相手に干渉するためです。

他人の愚痴ばっかりを聴いている時に、その内容を流していたとしても自分が嫌な気分になった事ってありませんか。このひとつの理由にエネルギーの要素があるのです。

二つ目の理由として、自分が辛い状態では前向きな状態を思い描くことが難しいためです。

「他人が幸せな状態になる」という、前向きなイメージを持とうとしても、自分の辛さがその「イメージ作り」に介入するため、「幸せを引き寄せる状態」を邪魔してしまうのです。

以上のことから「まずは自分が幸せにならないと、他人の幸せを作るのは難しい」と言えるわけです。

今のご時世、自分が辛い思いをしてでもお付き合いをする人や、ブラック企業で身を粉にして働く人をよく見ます。 しかし、基本になるのは自分の幸せです。“自分ありき”で、他人のことがある訳なのです。

「我慢は美徳」という言葉の受け取り方には気をつけましょう。それが何のためであるのかというのを、きちんと捉える必要があります。
自分のための我慢であるのならば良い事だとは思いますが、それが自分のためにならないのであれば、「今その状態を維持する必要があるのか」を考えるべきだと思います。

自分の幸せを自分で切り開いて、そして周りと一緒に幸せになっていきましょうね。

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