スティービー・ワンダーが「感じた」太陽の光

最近、ウクレレ練習頑張っています。
幸いなことに、「歌って欲しい!」というお声を頂くことが増えたので、せっかくならきちんと歌えるように、
と、リハビリかねて楽しんでいる感じです。

私の音楽の経歴としては、
・小学生…合唱部所属。幸いなことに全国大会へ
・中学生…後半合唱部へ。独唱も行う。東北大会へ
・高校…声楽のために、楽器を習う。趣味でアカペラを行う。
・大学…アカペラサークルに入る。音楽学校にも通う。バンドを組む
・現在…バンドに二つ所属。

という感じです。

楽器も必要に応じて買い漁りましたが、電子ピアノ、エレキギター、ベース、カホン、録音マイク、ウクレレ…
と、なんかいつの間にか沢山持っていました。


そんな中、自分が「メイン」で歌うこともあったわけでして…
今は、過去に熱量を上げて練習した曲を改めて触っている感じです。所謂「十八番」というやつですね。

その練習中にすごいことに気付き…これはブログに書くしかない、と思って今記しているところであります。

Stevie wonder/A Place In the Sun

日本語訳は「太陽の当たる場所」。
以前、河口恭吾さんがカバーをなさっておりましたね。

この曲を特に練習したのは、大学生のときで、
習いに行っていた「音楽学校」の学校内ライブで歌うために、この曲を選びました。

その当時は「太陽の光が降り注ぐ場所を、力強い声で歌いあげる曲」という側面が素晴らしくて、
「この曲を歌いたい」と思ったものでしたが。

今日気付いてしまったのです。
「Stevie Wonderは盲目であった」ことに。

つまり、彼は太陽の光が見えないのに「人に光の場所」を伝えていたんです。

その事実に気づいたときに、身震いをしてしまって。
なんてすごいことをなさっていたのだろう、と思いました。

私は、彼が歌うこの曲を聴いて「空から降り注ぐ光」を確かに感じました。
「多分、歌っている人もその温かさに触れられたのだろう」と。

でも、それを「視覚」という側面で捉えたわけではなく。
「触覚」であったり、「感覚」で捉えたものだったのだな、と。

なんていうか、Stivieの深さを非常に感じた…そんな気がします。
自分が改めて歌う時に、もっと「太陽の光」を広い面で感じながら表現できればなと思いました。


もちろん、私が霊的なものに携わっているというのもありますが…
私は「素晴らしいもの」というのは、「見えないエネルギーを持っている」と思っています。

いい歌は、「いい声だ」と思うのは当然だけど、それ以上に心に響くものがある。
いいご飯は、「おいしい」と思うのと同時に、元気になれるものがある。

なんでもそうなのですが、そこに「見えない価値」がある気がしてならないのですよね。

ブログを書いたり、人の前で歌う機会がある自分としては。
そういった「見えない価値」というのを、どうやって表現して、どうやって伝えていくか…
そういったことを考えていきたい、と改めて思いました。

そうそう。
最近の曲でも、すごい熱量が込められた曲って、沢山あるんです。
何曲もあるのでこちらでまた紹介をしていきたいと思います。

コメント お気軽にどうぞ

タイトルとURLをコピーしました