見えない世界の話 その4.1…ヒーリングとバランス

前回のお話はこちら

さて、今回はヒーリングの具体的な行い方をエネルギー、ソースの観点からお話ししていこうと思います。

前回お伝えさせて頂きましたが、ヒーリングとは人を癒したい、元気にしたいという、相手を願う気持ちが増幅されることによって引き起こされます。人を思う気持ちがエネルギーの核となり、相手を癒すという現実が引き寄せられます。その結果、イメージをしたような対象の回復が起きる、というのが大まかな流れです。
これは、今まで話してきた引き寄せの法則の延長線上にあるものなので、当然、正負の法則も適用されます。そのため、人を癒すためには、エネルギーの±を気にする必要があります。

ただ、通常ならばそのバランスをそこまで気にする必要はありません。何故なら基本的に人を癒すという行動は人の為になることであり、自分の労力を使い相手に奉仕することになります。つまり、相手を癒す行為というのは自分のエネルギーを-にさせる行為になります。
それに対して、「人を癒したい」と願い、それを現実に引き起こすということは、広く考えれば自分の願いを叶えることになり、自分のエネルギーは+になります。よって、人の為に癒し続けていれば、エネルギーの±のバランスは取れていくのです。

しかし、自分の利益のためだけにヒーリングを続けていた場合、±のバランスは崩れていき、人を癒す能力が落ちていきます。ですので、ヒーリングにとって必要なことは「心から人の回復を…そして、その先にある幸せを願うこと」であると思います。

もちろん、ヒーリングを行うときだけ人の幸せを願ったとしても、ヒーリングはうまくいきません。ヒーリングの時だけエネルギーの±を気にしても、日常でのエネルギー収支が自分に+ばかりくるような生活をしていれば、ヒーリングの効果はやはりそのバランスに影響されてしまうのです。日々の生活の中でエネルギーのバランスを考えて生活をしなければなりません。


さて、ここで癒し手として生きることについて書いていきたいと思います。つまり、対価を頂いてヒーリングを行うことについてです。以前記事にもしましたが、私はお金を頂いてヒーリングをすることは良いことだと思っております。

よく言われるのが、「人を癒す力は神様や見えない存在から貰ったものなのだから、無料で奉仕をすべきだ」というものです。確かに、今回説明をしたように人を癒す力というのは、ソースとの関連性が強く、つまり、人を癒すことは自分一人の力ではなく、むしろ、見えない存在やエネルギーとの関連性が強いものです。

しかし、今回詳細を説明したように、ヒーリング能力を維持する為には、日々、ヒーリングを行う時以外でも自分のエネルギーの±を気にして生活をする必要があります。さらに、仕事として扱う為にはヒーリングなどの霊的な能力の行使以外に行うことが沢山あります。そういったことを総合して考えると、私はお金を頂いて活動していくことは問題ない、というのが結論になります。

どうしてこういったことを書いたかというと、ヒーリングを行う上で自分を責める気持ちはその効果を下げる要因となる為です。「自分はヒーリングを行なっているけど、お礼や対価を貰うのは良くないのかな」と不安になれば、その気持ちが「心から癒しを行いたい」というエネルギーの妨げになり、癒しのエネルギー増大の邪魔をしてしまいます。
その結果、ヒーリングの効力が落ちてしまうということが起こります。そうならない為にも、自分がヒーリングをしたいという思いに自信を持って、評価されることを素直に受け取って頂ければと思います。


手順というか、どういった行程を辿って実際にヒーリングを行えばいいかは、ご自身に合ったものを選ぶと良いと思います。特にシンボルや流れがある「レイキ」はヒーリングの力を感じやすいのでオススメです。私もヒーリングの方法について書いておりますので、合わせてご覧になって頂ければ幸いです。

もちろん、この方法以外にもたくさんの方法があります。自分にしっくりくるものをお選びくださいね。

まとめ:ヒーリングとエネルギーの±は深い関連性がある。そのため、人を癒す為に労力を使うという-の面と、自分が癒したいという願いを叶える+の面のバランスを意識するのがよい。また、エネルギーの±は日常から意識をし、そのコントロールができることに自信を持つことが大切である。

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