好きに生きてくれたら、と思う

私が「伝える側」ではなく、「感じる側」として日常を記す
それが、カテゴリー:「すいこう いん まいまいんど」


こんばんは、彗光でございます。
今日は外でスマートフォンを使って写真を撮っているときに思ったことを中心に書いていきます。

ふと、次のようなことが脳裏をよぎりました。
それは「すべての人が、自分の好きなように生きることができたらな」ということです。

この言葉はすごい語弊が生じやすいことですし、説明も難しいことですが…
でも、人は本来「自分が好きなこと」があって、好きなことを行って生きたいと思うはずだな、と思ったのです。

でも、実際はそのように生きる人は少ないものでしょう。
「叶えることが難しい夢」を持った人は、他人から「そんなのできないに決まっている」と言われて諦め、
自分の人生を誰かにコントロールされている人は、自由など見ることなく生きているのが現状です。

その結果、素晴らしい人生がくるのかと言えば…それは何とも言えません。
我慢をしたり耐え忍ぶことが増えれば、人はストレスを抱えることになり、そのストレスが「悪」を生みます。
だから、他人から指示されたり、他人から強制される人生が素晴らしい結果になるとは言えないものだと思います。
「我慢すれば幸せになれる」みたいなことを言われることがあるかもしれませんが、それが事実ではないのです。

だったら、出来る限り「好きに生きればいいんじゃないかな」と思う時があります。
ここで重要なのは「出来る限り」という部分です。
「好きに生きること」とは「自分のしたいことだけをする」ことではないのです。時には苦労することもあります。
でも、その「苦労」が期待される「幸せ」の前段階だったら、多くの人がその「苦労」を乗り越えられるのではと思います。

「必要最低限の苦労と我慢をして、自分が生きたい人生を皆進めたらいいのに」が、正しい趣旨なのかもしれません。
とにかく、そういった「生き方のガイド」を多くの人にできたらいいなと思っている今日この頃です。

「人生というものは、生まれ持ってきた課題をクリアするために存在する」という話を最近このブログでしましたよね。
本来人は、その「課題」に沿うような生き方をすれば、課題に対して力をつけることができると思いますし、
自分の「生きる」ということに関して迷わなくなると私は思っています。

でも、霊能者すべてが「各々の持つ課題」というのを捉えられるわけではないですし、普通の人なら尚更です。

さらにそれに、「他人と自己」という要素を入れると余計分からなくなると思います。
「他人は自分の『人生の課題』など普通は分からない」わけですから、他人から「お勧めの人生」を紹介されても、
見当違いの可能性がある訳です。

つまり私は「他人からお勧めされるような人生はないんじゃないか」と言いたいのです。
それは他人が決めれることではありません。
スピリチュアルな話を置いておいたとしても、「個々人」の能力は違うのに、「普遍的な人生」というのが存在する、
というのは、理にかなっていない気がします。誰でも無難に生きていける人生というのは存在しないはずなのです。

実際に1990年代ごろまでは、有名な大学を出て、大手の会社に入社することが「勝ち組」とされていましたが、
2000年代以降、ベンチャー企業の台頭や「終身雇用のメリット」が見直されたことから、「勝ち組」は変わりました。
2010年代以降は「個人の台頭」が目立ってきましたし、とにかく時代によって「無難な人生」は、変わってきています。

時代によって「無難な人生」が変わる中、他人が「人生の定め方」を勧めるとき、何を基準に勧めるのでしょう?
きっと予言者でもない限り、未来を見据えた「人生の選択」を誰かにアドバイスすることは難しいと思います。
特に「現在」の価値観で未来を量り、「こういった人生を送るのが正しい」と勧めるのは非常にリスクが高いものです。
それでも「人生の選択」について言及する機会があるなら「時代を超えた普遍的な価値観」に基づき発言すべきかと思います。

長くなりましたが、今まで書いたことを一言で言うなら、
「未来の価値観を現在量ることはできない。だから『無難な人生」というのを推し量ることは難しい」
ということになります。

それだったら、いっそ好きに生きてしまえばいいのではないか、と思うのが正直なところです。
もちろんそれは「好き勝手生きていい」ということではありません。
言い換えるなら「やりたいことがあるなら、他人に何と言われてもやってみればいい」という言葉になります。
それが失敗するかどうかは、他人が分かるものではありませんし、失敗したら辞めればいいだけだと思います。

2月いう、節目を意識した月に、「人生の選択」について書いてみました。
全ての人が、素敵な人生を歩めればいいな、と思いました。

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